2013年06月30日

渡辺知明の表現よみ/安東次男の詩「薄明について」

 渡邉十絲子『今を生きるための現代詩』(講談社現代新書)の詩論に感動した。その第3章で「音読不能」の詩として、安東次男「薄明について」がとりあげられていた。要するに、書きことばで独特の改行をしているので、それを意識したら読むのが困難だというのである。

 わたしはあえて表現よみで挑戦をしてみた。たしかに、純粋に文字にしたがったらむずかしい。だが、多少の自分なりの解釈と工夫を加えて読んでみた。詩の内容が生かされたら幸いである。

今を生きるための現代詩 (講談社現代新書)今を生きるための現代詩 (講談社現代新書)
渡邊 十絲子

講談社 2013-05-17
売り上げランキング : 7439

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by 渡辺知明 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩をよむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。