2018年03月24日

渡辺知明の表現よみ=中島敦「李陵」その3/4

「三 乱軍の中に気を失った李陵が獣脂を灯し獣糞を焚いた単于の帳房の中で目を覚ましたとき、咄嗟に彼は心を決めた。」
 2010年9月5日(日)第18回渡辺知明表現よみ独演会録音。
posted by 渡辺知明 at 10:03| Comment(0) | 中島 敦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

渡辺知明の表現よみ=中島敦「李陵」その2/4

「二 九月に北へ立った五千の漢軍は、十一月にはいって、疲れ傷ついて将を失った四百足らずの敗兵となって辺塞に辿りついた。」
2010年3月7日(日)第17回渡辺知明表現よみ独演会録音。
posted by 渡辺知明 at 09:06| Comment(0) | 中島 敦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

渡辺知明の表現よみ=中島敦「李陵」その1/4

「一 漢の武帝の天漢二年秋九月、騎都尉・李陵は歩卒五千を率い、辺塞遮虜ショウを発して北へ向かった。」
2009年11月1日(日)第16回渡辺知明表現よみ独演会録音
◎分割版
1-1「漢の武帝の天漢二年秋九月、騎都尉・李陵は歩卒五千を率い……」
1-2「翌朝李陵が目を醒まして外へ出て見ると、全軍はすでに昨夜の命令どおりの陣形をとり」
1-3「翌日からの胡軍の攻撃は猛烈を極めた。」
posted by 渡辺知明 at 23:05| Comment(0) | 中島 敦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

渡辺知明の表現よみ=宮沢賢治「鹿踊りのはじまり」

2009年9月22日、舞台読みでの録音。
posted by 渡辺知明 at 11:34| Comment(0) | 宮沢賢治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渡辺知明の表現よみ=梶井基次郎「愛撫」

FM放送で読んだときの録音である。2004年2月17日(火)15:20-40 JFN提供。

posted by 渡辺知明 at 09:29| Comment(0) | 梶井基次郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

渡辺知明の表現よみ=チェーホフ「男爵(松下裕訳)」

演劇の舞台のプロンプターを務める「男爵」に起こった悲劇をおもしろく描いている。(第10回渡辺知明表現よみ独演会)
チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集〈1〉 (新潮文庫)チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集〈1〉 (新潮文庫)
チェーホフ 松下 裕

新潮社 2008-06-30
売り上げランキング : 118471

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by 渡辺知明 at 12:05| Comment(0) | チェーホフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

渡辺知明の表現よみ=坂口安吾「桜の森の満開の下」(全編)

(1)「桜の花が咲くと人々は酒をぶら下げて……」
(2)「女はたいへんな我がまま者でした。」
(3)「男と女とびっこの女は都に住み始めました。」
(4)「都にも山がありました。しかし、山の上には……」
(5)「目の前に昔の山々の姿が……」
posted by 渡辺知明 at 10:21| Comment(0) | 坂口安吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

渡辺知明の表現よみ=芥川龍之介「鼻」

 夏目漱石がこれはいいと褒めた作品である。これが芥川龍之介のデビューになった。
posted by 渡辺知明 at 19:46| Comment(0) | 芥川龍之介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渡辺知明の表現よみ=芥川龍之介「トロッコ」

 これは芥川龍之介の作品のなかでもあたたかさのある作品である。
posted by 渡辺知明 at 19:37| Comment(0) | 芥川龍之介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

表現よみドラマリーディング=「シラノ・ド・ベルジュラック」(構成:渡辺知明)

 2006年6月4日、第10回表現よみオーの会公演。エドモン・ロスタン作「シラノドベルジュラック」のドラマリーディングである。全編を録音で公開する。台本・演出・出演:渡辺知明。
 部分の動画はYouTubeにアップしてある。https://www.youtube.com/watch?v=VwK5_7g-yBA
posted by 渡辺知明 at 13:17| Comment(0) | ドラマ・リーディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

渡辺知明の表現よみ=志賀直哉「転生」ふたりよみ

おもしろい話をふたりで読むともっとおもしろくなるということがある。志賀直哉にこんな作品があるということはあまり知られていない。読み手は渡辺知明と鈴木澄江。
小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)
志賀 直哉

新潮社 2005-04
売り上げランキング : 7878

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by 渡辺知明 at 09:22| Comment(0) | 落語と笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渡辺知明の表現よみ=夏目漱石「夢十夜」より「第十夜」

「庄太郎が女に攫われてから七日目の晩にふらりと帰って来て、急に熱が出てどっと、床に就いていると云って健さんが知らせに来た。」
新バージョン
posted by 渡辺知明 at 09:12| Comment(0) | 夏目漱石の短篇「夢十夜」他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

渡辺知明の表現よみ=森鴎外「高瀬舟」前半・後半

前半「高瀬舟は京都の高瀬川を上下する小舟である。」
後半「庄兵衛は喜助の顔をまもりつつまた、「喜助さん」と呼びかけた。」
posted by 渡辺知明 at 17:07| Comment(0) | 森 鴎外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渡辺知明の表現よみ=森鴎外「大発見」

「僕も自然研究者の端くれとして、顕微鏡や試験管をいじって、何ものかを発見しようとしていたことがあった。」
 こんな作品を森鴎外が書いたというと驚く人が多いだろう。西洋人は鼻クソをほじくるかどうかということについて研究した学者の話である。
posted by 渡辺知明 at 16:23| Comment(0) | 森 鴎外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渡辺知明の表現よみ=夏目漱石「夢十夜」より「第九夜」

「世の中が何となくざわつき始めた。今にも戦争が起りそうに見える。」
 過去の戦争の話である。後半に登場する白い馬というものはなんだろうか。

新バージョン
posted by 渡辺知明 at 15:50| Comment(0) | 夏目漱石の短篇「夢十夜」他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

渡辺知明の表現よみ=夏目漱石「夢十夜」より「第八夜」

「第八夜 床屋の敷居を跨いだら、白い着物を着てかたまっていた三四人が、一度にいらっしゃいと云った。」
新バージョン
posted by 渡辺知明 at 08:35| Comment(0) | 夏目漱石の短篇「夢十夜」他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

渡辺知明の表現よみ=小林多喜二「蟹工船」冒頭

10年ほど前に「蟹工船」のブームがあった。そのときに全編を録音してCDを作成して販売した。その冒頭部分をあらためて聴いてみたら、なかなかおもしろいのでアップする。
posted by 渡辺知明 at 08:27| Comment(0) | プロレタリア文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

渡辺知明の表現よみ=中島敦「名人伝」

2013年6月2日(日)第23回渡辺知明表現よみ独演会での録音である。名人というものの本質についてこれほど明確に表現した文学作品があるだろうか。

posted by 渡辺知明 at 22:31| Comment(0) | 中島 敦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渡辺知明の表現よみ=夏目漱石「夢十夜」より「第七夜」

「第七夜 何でも大きな船に乗っている。この船が毎日毎夜すこしの絶間なく黒い煙を吐いて浪を切って進んで行く。」

新バージョン
posted by 渡辺知明 at 11:11| Comment(0) | 夏目漱石の短篇「夢十夜」他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする