書き出しは次の通りだ。
「私は虎狩の話をしようと思う。虎狩といってもタラスコンの英雄タルタラン氏の獅子狩のようなふざけたものではない。」
タルタランとは、ドーデー『陽気なタルタラン』(昭和8年の岩波文庫小川泰一訳)の内容を踏まえたものだ。(2001年録音)
2019年10月21日
2019年10月20日
渡辺知明の表現よみ=中島敦「狐憑」
2014年11月9日(日)渡辺知明第26回表現よみ独演会にて録音。
「ネウリ部落のシャクに憑きものがしたという評判である。」
「ネウリ部落のシャクに憑きものがしたという評判である。」
2018年04月24日
渡辺知明の表現よみ=中島敦「文字禍」
文字の霊というものがあるかどうか。人間は文字を知ることによってどんなことになったのか。
(2015年11月8日(日)第28回渡辺知明表現よみ独演会の録音)
(2015年11月8日(日)第28回渡辺知明表現よみ独演会の録音)
2018年03月29日
渡辺知明の表現よみ=中島敦「悟浄出世」
2007年6日3日(日)第11回渡辺知明表現よみ独演会での録音。中島敦の「わが西遊記」シリーズの一作である。作品の主人公は沙悟浄である。
2018年03月25日
渡辺知明の表現よみ=中島敦「李陵」その4/4
「四(途中) 陵が匈奴に降るよりも早く、ちょうどその一年前から、漢の中郎将蘇武が胡地に引留められていた。」
2011年6月5日(日)第19回渡辺知明表現よみ独演会で収録。
2011年6月5日(日)第19回渡辺知明表現よみ独演会で収録。
2018年03月24日
渡辺知明の表現よみ=中島敦「李陵」その3/4
「三 乱軍の中に気を失った李陵が獣脂を灯し獣糞を焚いた単于の帳房の中で目を覚ましたとき、咄嗟に彼は心を決めた。」
2010年9月5日(日)第18回渡辺知明表現よみ独演会録音。
2010年9月5日(日)第18回渡辺知明表現よみ独演会録音。
2018年03月22日
渡辺知明の表現よみ=中島敦「李陵」その2/4
「二 九月に北へ立った五千の漢軍は、十一月にはいって、疲れ傷ついて将を失った四百足らずの敗兵となって辺塞に辿りついた。」
2010年3月7日(日)第17回渡辺知明表現よみ独演会録音。
2010年3月7日(日)第17回渡辺知明表現よみ独演会録音。
2018年03月20日
渡辺知明の表現よみ=中島敦「李陵」その1/4
「一 漢の武帝の天漢二年秋九月、騎都尉・李陵は歩卒五千を率い、辺塞遮虜ショウを発して北へ向かった。」
2009年11月1日(日)第16回渡辺知明表現よみ独演会録音
◎分割版
1-1「漢の武帝の天漢二年秋九月、騎都尉・李陵は歩卒五千を率い……」
1-2「翌朝李陵が目を醒まして外へ出て見ると、全軍はすでに昨夜の命令どおりの陣形をとり」
1-3「翌日からの胡軍の攻撃は猛烈を極めた。」
2009年11月1日(日)第16回渡辺知明表現よみ独演会録音
◎分割版
1-1「漢の武帝の天漢二年秋九月、騎都尉・李陵は歩卒五千を率い……」
1-2「翌朝李陵が目を醒まして外へ出て見ると、全軍はすでに昨夜の命令どおりの陣形をとり」
1-3「翌日からの胡軍の攻撃は猛烈を極めた。」
2018年02月22日
渡辺知明の表現よみ=中島敦「名人伝」
2013年6月2日(日)第23回渡辺知明表現よみ独演会での録音である。名人というものの本質についてこれほど明確に表現した文学作品があるだろうか。
2018年02月20日
2010年09月26日
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(6/16)
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(6/16)
第6章「晋の魏楡の地で石がものを言ったという。……」
8分51秒
表現よみ:渡辺知明
第6章「晋の魏楡の地で石がものを言ったという。……」
8分51秒
表現よみ:渡辺知明
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2007年12月12日
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(5/16)
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(5/16)
第5章「弟子の中で、子路程孔子に叱られる者はない。……」
4分49秒
表現よみ:渡辺知明
第5章「弟子の中で、子路程孔子に叱られる者はない。……」
4分49秒
表現よみ:渡辺知明
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2007年12月06日
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(4/16)
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(4/16)
第4章「或時、子路が一室で瑟を鼓していた。……」
2分56秒
表現よみ:渡辺知明
第4章「或時、子路が一室で瑟を鼓していた。……」
2分56秒
表現よみ:渡辺知明
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2007年11月29日
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(3/16)
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(3/16)
第3章「或日子路が街を歩いて行くと、嘗ての友人の二三に……」
5分43秒
表現よみ:渡辺知明
第3章「或日子路が街を歩いて行くと、嘗ての友人の二三に……」
5分43秒
表現よみ:渡辺知明
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2007年11月23日
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(2/16)
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(2/16)
第2章「このような人間を子路は見たことがない。……」
7分45秒
表現よみ:渡辺知明
第2章「このような人間を子路は見たことがない。……」
7分45秒
表現よみ:渡辺知明
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2007年11月19日
朗読から表現よみへ=中島敦「弟子」の前説(0/16)
中島敦「弟子」をよむに当たっての「前説」――前おきとしての説明を公開します。今後の「弟子」を聞くための参考になるかと思っています。
これは、第12回渡辺知明表現よみ独演会(2007.11.4)におけるお話しの録音です。最初に梶井基次郎「筧の話」と「闇の絵巻」をよんだ後で、濃い青のチャイナ服に着替えて登場しました。登場直後の笑いは衣装を見た観客の反応です。
客席の正面には、ホワイトボードには、孔子や子路などの名のほかの用語が書かれていて、それを示しながらの説明です。ムダな部分もありますが、カットすることなくアップします。(6分25秒)
これは、第12回渡辺知明表現よみ独演会(2007.11.4)におけるお話しの録音です。最初に梶井基次郎「筧の話」と「闇の絵巻」をよんだ後で、濃い青のチャイナ服に着替えて登場しました。登場直後の笑いは衣装を見た観客の反応です。
客席の正面には、ホワイトボードには、孔子や子路などの名のほかの用語が書かれていて、それを示しながらの説明です。ムダな部分もありますが、カットすることなくアップします。(6分25秒)
2007年11月10日
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(1/16)
朗読から表現よみへ=中島敦/弟子(1/16)
第一章「魯の卞の遊侠の徒、仲由、字は子路という者が……」
4分48秒
表現よみ:渡辺知明
第一章「魯の卞の遊侠の徒、仲由、字は子路という者が……」
4分48秒
表現よみ:渡辺知明
| 中島敦 (ちくま日本文学 12) | |
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2006年09月10日
中島敦/悟浄歎異(3/3)
●中島敦「わが西遊記」のシリーズ。
悟浄が「語り手」となって悟空について語る。
「とにかく、今のところ、俺は孫行者からあらゆるものを学び取らねばならぬのだ。……」
7分21秒
表現よみ:渡辺知明
悟浄が「語り手」となって悟空について語る。
「とにかく、今のところ、俺は孫行者からあらゆるものを学び取らねばならぬのだ。……」
7分21秒
表現よみ:渡辺知明
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2006年09月08日
中島敦/悟浄歎異(2/3)
●中島敦の「わが西遊記」のシリーズ。
沙悟浄が「語り手」となって悟空について語る。
「但し、彼にも決して忘れることのできぬ恐ろしい体験がたった一つ あった。ある時彼はその……」
6分46秒
表現よみ:渡辺知明
沙悟浄が「語り手」となって悟空について語る。
「但し、彼にも決して忘れることのできぬ恐ろしい体験がたった一つ あった。ある時彼はその……」
6分46秒
表現よみ:渡辺知明
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2006年09月07日
中島敦/悟浄歎異(1/3)
●中島敦の「わが西遊記」のシリーズ。
沙悟浄が「語り手」となって悟空について語る。
「昼餉の後、師父が道傍の松の樹の下でしばらく憩うておられる間、 悟空は八戒を近くの原っぱに……」
6分54秒
表現よみ:渡辺知明
沙悟浄が「語り手」となって悟空について語る。
「昼餉の後、師父が道傍の松の樹の下でしばらく憩うておられる間、 悟空は八戒を近くの原っぱに……」
6分54秒
表現よみ:渡辺知明
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読み応え充分の遺稿。
「李陵」はすばらしい
